News & Hot Paper Digest
  • [SHARE]
  • Send to Facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トピックス

T細胞における内因性・外因性概日時計システムの役割

山梨大学大学院総合研究部 中村勇規

日時計システムはあらゆる生物種に存在し,生体の恒常性の維持(睡眠・覚醒,ホルモン分泌など)に重要な役割を果たしていることが明らかとなっている.1990年代後半,哺乳類における時計遺伝子群(ClockBmal1PerCryなど)が相次いで同定され,これらの時計遺伝子群による概日リズム形成の基本的な機序が明らかとなった.

この概日時計システムと免疫細胞との関係は近年までに,

.....

本コンテンツの続きをご覧いただくためには「羊土社HP会員」のご登録が必要です.

2016年1月号掲載

本記事の掲載号

実験医学 2016年1月号 Vol.34 No.1
新薬認可で治療革命の幕開け がんのウイルス療法
がん細胞だけを破壊する組換えウイルス その作用機序と開発動向

藤堂具紀/企画

新刊・近刊  一覧

再定義されるタンパク質の常識
脳の半分を占める グリア細胞
患者由来がんモデルを用いたがん研究実践ガイド
決定版 阻害剤・活性化剤ハンドブック
脂質解析ハンドブック
AIとがん研究 その妥当性、有効性
発光イメージング実験ガイド
がん免疫療法の個別化を支える新・腫瘍免疫学
もっとよくわかる!腸内細菌叢
実験医学 電子バックナンバー発売中
羊土社の電子書籍
プライマリケアと救急を中心とした総合誌 レジデントノート
Gノート