News & Hot Paper Digest
  • [SHARE]
  • Send to Facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ニュース

米国の鎮痛剤臨床試験でプラセボ効果が増加傾向

ナダのマギル大学は2015年10月6日,同大学のJeffrey S. Mogil博士の研究班が実施した,米国での鎮痛剤臨床試験で実薬群とプラセボ群で鎮痛効果の差が縮小しているという研究結果について報告した.

Mogil博士の研究班は,1990~2013年の23年間に発表された合計84件の慢性神経因性疼痛治療薬の臨床試験結果を対象に,各試験のプラセボ群において,試験完了時に疼痛強度がベースラインからどれだけ変化したかを分析した.結果,

.....

本コンテンツの続きをご覧いただくためには「羊土社HP会員」のご登録が必要です.

2016年1月号掲載

本記事の掲載号

実験医学 2016年1月号 Vol.34 No.1
新薬認可で治療革命の幕開け がんのウイルス療法
がん細胞だけを破壊する組換えウイルス その作用機序と開発動向

藤堂具紀/企画

新刊・近刊  一覧

iPS細胞のいま
生理学・生化学につながる ていねいな化学
シングルセルゲノミクス
完全版 ゲノム編集実験スタンダード
RNA-Seqデータ解析 WETラボのための鉄板レシピ
撃ち落とされたエイズの巨星
がん免疫の効果を左右する 腫瘍血管と免疫環境
再定義されるタンパク質の常識
脳の半分を占める グリア細胞

人材・セミナー  一覧

実験医学 電子バックナンバー発売中
羊土社の電子書籍
プライマリケアと救急を中心とした総合誌 レジデントノート
Gノート