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ニュース

米国の鎮痛剤臨床試験でプラセボ効果が増加傾向

ナダのマギル大学は2015年10月6日,同大学のJeffrey S. Mogil博士の研究班が実施した,米国での鎮痛剤臨床試験で実薬群とプラセボ群で鎮痛効果の差が縮小しているという研究結果について報告した.

Mogil博士の研究班は,1990~2013年の23年間に発表された合計84件の慢性神経因性疼痛治療薬の臨床試験結果を対象に,各試験のプラセボ群において,試験完了時に疼痛強度がベースラインからどれだけ変化したかを分析した.結果,

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2016年1月号掲載

本記事の掲載号

実験医学 2016年1月号 Vol.34 No.1
新薬認可で治療革命の幕開け がんのウイルス療法
がん細胞だけを破壊する組換えウイルス その作用機序と開発動向

藤堂具紀/企画
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