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トピックス

NgAgoは第4世代ゲノム編集技術か?

国立遺伝学研究所 鐘巻将人

頃,ゲノム編集が巷のニュースにもとり上げられ,研究者のみならずお茶の間をも賑わすようになってきた.ゲノム編集は第1世代技術Znフィンガーヌクレアーゼ(ZFN)が登場した後,第2世代技術TALENにより注目を集め,2013年に第3世代技術CRISPR–Casが開発されたことにより,爆発的に普及が進んだ.ZFNとTALENが標的配列に結合するタンパク質をデザインするのに対し,CRISPR–CasはガイドRNAを利用してCas9ヌクレアーゼが結合する標的配列を規定するため,コンストラクト作成が容易であり,さらにCas9のDNA切断活性が高いことが爆発的普及の要因である.しかしながら .....

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2016年10月号掲載

本記事の掲載号

実験医学 2016年10月号 Vol.34 No.16
ゲノムデータをどう扱えば、医学と医療は変わるのか
遺伝統計学の力と創薬・個別化医療

岡田随象/企画

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