News & Hot Paper Digest
  • [SHARE]
  • Send to Facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トピックス

NgAgoは第4世代ゲノム編集技術か?

国立遺伝学研究所 鐘巻将人

頃,ゲノム編集が巷のニュースにもとり上げられ,研究者のみならずお茶の間をも賑わすようになってきた.ゲノム編集は第1世代技術Znフィンガーヌクレアーゼ(ZFN)が登場した後,第2世代技術TALENにより注目を集め,2013年に第3世代技術CRISPR–Casが開発されたことにより,爆発的に普及が進んだ.ZFNとTALENが標的配列に結合するタンパク質をデザインするのに対し,CRISPR–CasはガイドRNAを利用してCas9ヌクレアーゼが結合する標的配列を規定するため,コンストラクト作成が容易であり,さらにCas9のDNA切断活性が高いことが爆発的普及の要因である.しかしながら .....

本コンテンツの続きをご覧いただくためには「羊土社会員」のご登録が必要です.

2016年10月号掲載

本記事の掲載号

実験医学 2016年10月号 Vol.34 No.16
ゲノムデータをどう扱えば、医学と医療は変わるのか
遺伝統計学の力と創薬・個別化医療

岡田随象/企画

新刊・近刊  一覧

細胞・組織染色の達人
脂質クオリティ
超高齢社会に挑む骨格筋のメディカルサイエンス
レドックス疾患学
理系総合のための生命科学 第4版
がん不均一性を理解し、治療抵抗性に挑む
総力戦で挑む老化・寿命研究
あなたのラボにAI(人工知能)×ロボットがやってくる
ラボ必携 フローサイトメトリーQ&A
はじめの一歩の病理学 第2版
ヒト疾患のデータベースとバイオバンク
The オートファジー 研究者たちの集大成が見える最新ビジュアルテキスト
科研費獲得の方法とコツ 改訂第5版
実験医学 電子バックナンバー発売中
羊土社の電子書籍
プライマリケアと救急を中心とした総合誌 レジデントノート
Gノート