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インシリコ代謝モデルの可能性ー個別化医療・創薬応用に向けて

京都大学大学院医学研究科臨床システム腫瘍学 荒木通啓

ト細胞の代謝状態の変化やそれに伴うヒト組織機能の異常は,糖尿病・肝臓病・循環器病・がんなど多くの生活習慣病に関連していることが指摘されている.近年のオミクス・ハイスループットデータのプロファイリングなどシステム解析技術の進展により,こうした代謝状態の変化と疾病表現型の関連性が明らかになりつつある.

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2017年6月号掲載

本記事の掲載号

実験医学 2017年6月号 Vol.35 No.9
糖鎖がついにわかる!狙える!
診断薬・治療薬イノベーションを導く生命鎖

植田幸嗣,久野 敦/企画
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