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アメリカがん学会AACR2017リポート

東京大学大学院医学系研究科分子予防医学分野 松島綱治

年のAACR(AmericanAssociationforCancerResearch)AnnualMeetingは,桜が満開のワシントンD.C.ConventionCenterにて4月1〜5日開催された.今回は過去最高の1万人が参加した.どの大きな会場もいっぱいでたいへん熱気にあふれていた.昨年のNewOrleansでの会と比べさらにがん治療において免疫療法,とりわけ抗PD-1/L1抗体+抗CTLA-4抗体を代表とする免疫チェックポイント抗体療法が中心的位置を占めるようになった.今までのお祭り騒ぎから誰もが認める治療として認知されるようになった,と実感した.

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2017年6月号掲載

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