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代謝プロセス調節により心不全を抑制

MSA Partners

オハイオ州立大学医学部および同大ウェックスナー医療センターの研究班は,心不全の進行抑制や予防につながりうる心臓内の代謝プロセスを発見し,Circulation誌に2019年3月26日付で発表した(Goldenberg JR, et al:Circulation, doi: 10.1161/CIRCULATIONAHA.119.039610. 2019).

心臓は,一連の脂肪代謝によってエネルギーをつくり出し,血液を体中に押し出すポンプの機能を維持している.機能不全に陥った心臓では,代謝のリモデリングと脂肪の毒性化が生じている.

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2019年6月号掲載

本記事の掲載号

実験医学 2019年6月号 Vol.37 No.9
細胞内の相分離
タンパク質や核酸分子を整理し、反応の場を作り、生命を駆動する

加藤昌人,廣瀬哲郎/企画

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