めざせ実験の達人-トラブル回避のコツと最新キットで極める!
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めざせタンパク質定量と染色の達人
Question

Q6. タンパク質濃度が全く見当もつかないサンプルを測定したいのですが…

Answer
A.はじめに大まかな予備検討を行って希釈率を決定しよう
測定したいサンプルのタンパク質濃度が全く見当が付かない場合は,原液から100倍希釈程度の間で数点希釈し,これらに所定の量の色素液を加え予備検討を行う.スタンダードを用いた検量線用サンプルの発色の範囲に入る希釈率を決定する.

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プロフィール

森山先生
森山 達哉(Tatsuya Moriyama)
京都大学農学部食品工学科卒.同大学院農学研究科修士課程,博士課程ののち,京都大学食糧科学研究所助手 等を経て2005年に近畿大学農学部講師,2008年准教授.その間,1996年米国スタンフォード大学招聘研究員(1年間).毎日多くの元気な学生たちと一緒に,食品成分の生理機能性(特に脂質代謝への影響)と安全性(特にアレルゲン性)に関する研究を行っている.基礎研究だけでなく,社会の役に立つ「アウトプット」を意識した研究を進めています.
<著作>
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