ライフサイエンス英語 「どっちの動詞でショウ」同じようで実は違う動詞の使い分けに挑戦
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「持つ」の使い分け18

hold vs. have

Q 次の例文でよく使われるのはどっち?

・ This approach may (  ①  ) promise for the treatment of AIDS.
このアプローチは,AIDSの治療に対して見込みを持つかもしれない

A ネイティブはこう使う!

  • ① hold / have

<解説>

holdは,方法が見込みを持つ場合に使われる

haveは幅広い意味を持つので,上記の例文ではholdに置き換えてhaveを使うこともできる.

しかし,possessやharborにはこのような使い方はない(使い分け17参照).

※例文は,単語の使い方の傾向を示すためのものであり,どちらが絶対的に正しいといったものではありません.
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使い分け17使い分け18使い分け19

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プロフィール

河本 健(かわもと・たけし)
広島大学医歯薬保健学研究院基礎生命科学部門口腔生化学助教.広島大学歯学部卒業,大阪大学大学院医学研究科博士課程修了,医学博士.高知医科大学助手,広島大学助手,講師などを経て現職.専門は,口腔生化学・分子生物学.概日時計の分子機構,間葉系幹細胞の再生医療への応用などを研究している.広島大学・その他で大学院生対象の論文英語の講義も担当している.
大武 博(おおたけ・ひろし)
福井県立大学学術教養センター教授.福井大学教育学部卒業,国立福井工業高等専門学校助教授,福井県立大学助教授,京都府立医科大学(第一外国語教室)教授などを経て現職.コーパス言語学の研究成果を英語教育に援用することが,近年の研究テーマである.

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