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舞台裏から見た「免疫ふしぎ未来2025」免疫研究者たちのもう1つの挑戦

倉島洋介1),小嶋英史2),本村泰隆3),常世田好司4),免疫ふしぎ未来2025 実行委員〔千葉大学国際高等研究基幹大学院医学研究院イノベーション医学研究領域,未来粘膜ワクチン研究開発シナジー拠点粘膜疾患制御学研究室(免疫ふしぎ未来2025実行委員長)1)/獨協医科大学教育開発・国際交流センター教育研究開発部門(免疫ふしぎ未来2025副実行委員長,免疫ふしぎ未来2024実行委員長)2)/東京理科大学研究推進機構生命医科学研究所(免疫ふしぎ未来2025副実行委員長)3)/鳥取大学医学部生命科学科免疫学分野(日本免疫学会科学コミュニケーション委員長 免疫ふしぎ未来2023実行委員長)4)
10.18958/7833-00011-0006211-00

「免疫ふしぎ未来2025」とは?

「免疫ふしぎ未来」は,免疫学の魅力を研究者自身が直接市民に伝える,次世代の科学人材育成と科学リテラシー向上を目的として2008年にスタートした日本免疫学会主催のアウトリーチイベントです.免疫学は健康や病気,さらには社会全体の課題に直結する学問でありながら,一般の方々にとっては専門的で難しい,細胞の種類が多すぎる,という印象をもたれがちです.そこで,研究者や学生が一体となり,体験型アトラクションやトークセッション,交流企画を通じて「免疫っておもしろい!」と実感できる場を提供してきました.

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