この記事は有料記事です
(残り約4,400文字)
-
【スマホで読める実験医学】2種類のラボ独立と出会い:臨床医からPIへ,研究人生を切り拓いた言葉
550円
「本当に自分がやりたい研究は,独立ラボをもつことでしかできない」
これは世界中のアカデミア研究者が独立ラボをめざす,本質,そして夢の1つであろう.しかし,ラボ独立とは何を意味するのか.質の高い論文を発表し,競争的研究費を獲得すれば,それだけで十分なのだろうか.
現在,私はMayo ClinicでPIとして肺の臓器創生研究を行っている.ここに至るまでを振り返ると,独立ラボに至る道筋には大きく2つのパターンがあることに気づく.私はその両方を経験した.本稿では,その過程を1つの回顧として記し,若手研究者が自身の進路を考える際の材料を提示したい.
この記事は有料記事です
(残り約4,400文字)
【スマホで読める実験医学】2種類のラボ独立と出会い:臨床医からPIへ,研究人生を切り拓いた言葉
550円