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トピックス

KRAS変異がんの治療法複数の分子標的薬剤を併用する

愛知医科大学医学部 小西裕之

KRASは多数のがんで活性化変異を認める重要ながん遺伝子であるが,阻害剤の開発が困難であるなどの理由により,KRAS変異をもつがんの治療法は未だ確立していない.近年は,KRAS変異によって発現が亢進する下流シグナル媒介分子を遺伝子発現解析により同定し,その機能阻害を行う試みや,発現抑制によってKRAS変異細胞特異的に細胞死を誘導する(KRAS変異とsynthetic lethalityをもつ)遺伝子をshRNAライブラリー・スクリーニングで

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本記事の掲載号

実験医学 2013年3月号 Vol.31 No.4
細胞・小胞をナビゲートする分子 セマフォリンによる疾患制御のダイナミクス

熊ノ郷 淳/企画