News & Hot Paper Digest
  • [SHARE]
  • Send to Facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トピックス

がん抑制タンパク質p53による新たな細胞死誘導機構

国立長寿医療研究センター 三河隆太,杉本昌隆

胞死にはアポトーシスやオートファジーなどのさまざまな形態が知られているが,近年これらとは異なる新たな細胞死機構が存在することが報告された.がん細胞においてアミノ酸トランスポーターSLC7A11を阻害すると,細胞内に脂質活性酸素種(lipid ROS)が蓄積し,細胞死が誘導される.このような現象は鉄依存的に起こることから,フェロトーシス(ferroptosis)と名付けられた

.....

本コンテンツの続きをご覧いただくためには「羊土社HP会員」のご登録が必要です.

同号掲載の記事

TOP

本記事の掲載号

実験医学 2015年9月号 Vol.33 No.14
最新 がん免疫療法
抗PD-1抗体,CAR-T細胞療法から,Neoantigenを標的としたがん制御機構まで

玉田耕治/企画

新刊・近刊  一覧

細胞・組織染色の達人
脂質クオリティ
超高齢社会に挑む骨格筋のメディカルサイエンス
レドックス疾患学
理系総合のための生命科学 第4版
がん不均一性を理解し、治療抵抗性に挑む
総力戦で挑む老化・寿命研究
あなたのラボにAI(人工知能)×ロボットがやってくる
ラボ必携 フローサイトメトリーQ&A
はじめの一歩の病理学 第2版
ヒト疾患のデータベースとバイオバンク
The オートファジー 研究者たちの集大成が見える最新ビジュアルテキスト
科研費獲得の方法とコツ 改訂第5版
実験医学 電子バックナンバー発売中
羊土社の電子書籍
プライマリケアと救急を中心とした総合誌 レジデントノート
Gノート