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トピックス

骨粗鬆症治療薬デノスマブが骨太な膵ラ氏島をつくる?RANKL/RANKシグナルと膵β細胞

徳島大学糖尿病臨床・研究開発センター 田蒔基行

娠をすると胎盤由来のホルモンによってインスリンへの抵抗性が増大し,胎児に十分な栄養を供給するために血糖値はやや高めに推移する.一方で母体はこの時期に膵β細胞量を増やし,インスリン分泌量を増加させることで過度の高血糖を予防する.周産期に増加する乳汁分泌刺激ホルモン,プロラクチン (PRL) とヒト胎盤性ラクトーゲン (hPL) は膵β細胞のPRL受容体を介して膵β細胞増殖を促すことが知られている.

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2015年10月号掲載

本記事の掲載号

実験医学 2015年10月号 Vol.33 No.16
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