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トピックス

大脳皮質の層ごとに異なる方向選択性をもつ機能単位の発見

名古屋大学大学院創薬科学研究科 細胞薬効解析学分野 鈴木俊章,小坂田文隆

経の回路や活動を解き明かすための実験手法は,日々進化しながら神経科学の謎を一つひとつ解き明かしている.ゲノムから糖タンパク質Gを欠損させた狂犬病ウイルスを用いた経シナプストレーシング法もその1つである.2007年,G欠損狂犬病ウイルスを用いて脳スライス標本で標的細胞に単シナプス入力する細胞群の標識に成功した (Wickersham IR, et al:Neuron, 53:639-647, 2007).

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2015年9月号掲載

本記事の掲載号

実験医学 2015年10月号 Vol.33 No.16
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多賀谷光男/企画

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