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トピックス

コレステロール合成中間体がクリスタリンの凝集を防ぎ白内障の発症を遅らせている

東京農工大学大学院工学府 生命工学専攻 養王田正文

ルツハイマー病やプリオン病などがタンパク質凝集病として有名であるが,最も多くの人が罹患するタンパク質凝集病は白内障である.失明の原因の半分以上が白内障であり,80歳以上の高齢者はほとんどが何らかの形で白内障の症状をひき起こしているといわれていることから,高齢化社会において白内障は大きな問題となっている.

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2015年10月号掲載

本記事の掲載号

実験医学 2015年10月号 Vol.33 No.16
絡み合い、伝え合うオルガネラたち
膜接触を介した新しい輸送メカニズムと疾患

多賀谷光男/企画

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