News & Hot Paper Digest
  • [SHARE]
  • Send to Facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トピックス

コレステロール合成中間体がクリスタリンの凝集を防ぎ白内障の発症を遅らせている

東京農工大学大学院工学府 生命工学専攻 養王田正文

ルツハイマー病やプリオン病などがタンパク質凝集病として有名であるが,最も多くの人が罹患するタンパク質凝集病は白内障である.失明の原因の半分以上が白内障であり,80歳以上の高齢者はほとんどが何らかの形で白内障の症状をひき起こしているといわれていることから,高齢化社会において白内障は大きな問題となっている.

.....

本コンテンツの続きをご覧いただくためには「羊土社HP会員」のご登録が必要です.

2015年10月号掲載

本記事の掲載号

実験医学 2015年10月号 Vol.33 No.16
絡み合い、伝え合うオルガネラたち
膜接触を介した新しい輸送メカニズムと疾患

多賀谷光男/企画

新刊・近刊  一覧

iPS細胞のいま
生理学・生化学につながる ていねいな化学
シングルセルゲノミクス
完全版 ゲノム編集実験スタンダード
RNA-Seqデータ解析 WETラボのための鉄板レシピ
撃ち落とされたエイズの巨星
がん免疫の効果を左右する 腫瘍血管と免疫環境
再定義されるタンパク質の常識
脳の半分を占める グリア細胞

人材・セミナー  一覧

実験医学 電子バックナンバー発売中
羊土社の電子書籍
プライマリケアと救急を中心とした総合誌 レジデントノート
Gノート