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改良養子免疫細胞療法の絶大な効果-転移性末期乳がんが完全消失

ハーバード大学/マサチューセッツ総合病院柏木 哲

国立がん研究所のRosenberg医師らは,以前より患者がん組織より腫瘍浸潤リンパ球(tumor-infiltrating lymphocytes,TILs)を単離,増殖させた後,再移入する養子免疫細胞療法を試みていたが,効果にばらつきがあることが課題であった.この度,腫瘍特異的変異抗原(ネオアンチゲン)へ反応性のあるT細胞を選択的に増殖後,移入する改善を施行したところ,

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2018年9月号掲載

本記事の掲載号

実験医学 2018年9月号 Vol.36 No.14
疾患を制御するマクロファージの多様性
マクロファージを狙う治療戦略の序章

佐藤 荘/企画

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