めざせ実験の達人-トラブル回避のコツと最新キットで極める!
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めざせタンパク質定量と染色の達人
Question

Q11. 少量(5μL以下)の貴重なサンプルのタンパク質濃度を測定しなければなりません!

Answer
A.アッセイ系をスケールダウンして,最終容量100μL以下の系にして96穴マイクロプレートを用いて測定しよう
タンパク質定量用の発色試薬(キット)を用いる場合,スケールダウンしても特に問題はない.
A.ナノドロップ(エル・エム・エス社)などの少量で測定できる専用の測定装置を用いるよう
少量で正確な測定が出来る装置やキットが普及しつつある.ナノドロップの他にも、蛍光検出を使用したインビトロジェンのQubit®2.0 FluorometerとQuant-iT™ Protein Assayの組合せなどもオススメ.

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プロフィール

森山先生
森山 達哉(Tatsuya Moriyama)
京都大学農学部食品工学科卒.同大学院農学研究科修士課程,博士課程ののち,京都大学食糧科学研究所助手 等を経て2005年に近畿大学農学部講師,2008年准教授.その間,1996年米国スタンフォード大学招聘研究員(1年間).毎日多くの元気な学生たちと一緒に,食品成分の生理機能性(特に脂質代謝への影響)と安全性(特にアレルゲン性)に関する研究を行っている.基礎研究だけでなく,社会の役に立つ「アウトプット」を意識した研究を進めています.
<著作>
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