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トピックス

心不全も炎症性疾患?

九州大学大学院医学研究院先端心血管治療学 岸 拓弥

環器疾患において,慢性心不全は種々の薬剤や非薬物(デバイス・移植など)治療の出現にもかかわらず5年生存率が依然として50%であり,その対策は急務である.なかでも,急性心筋梗塞後は,急性期死亡は救急医療の整備と冠動脈インターベンションや冠動脈バイパス術の進歩により低下したが,その後の経過で慢性心不全になることは避けられず長期予後はきわめて悪い.その機序として,

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