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GCリッチな反復配列を含むRNA分子の相転移が神経疾患の原因となる?

横浜市立大学大学院生命医科学研究科 古久保哲朗

CAG配列(ハンチントン病や脊髄小脳失調症),CTG配列(筋ジストロフィー)あるいはC9orf72遺伝子のイントロン内に存在するGGGGCC配列〔家族性筋萎縮性側索硬化症(ALS)や前頭側頭型認知症(FTD)〕の反復回数の増加は,括弧内に示すさまざまな疾患の原因になると考えられている.興味深いことに,

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2017年9月号掲載

本記事の掲載号

実験医学 実験医学 2017年9月号 Vol.35 No.14
知られざるp53の肖像
がん抑制/促進の二面性からアイソフォームの機能、標的遺伝子の選択機構まで

大木理恵子/企画

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