News & Hot Paper Digest
  • [SHARE]
  • Send to Facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トピックス

超解像光学顕微鏡で観えるHIV-1の成熟過程

理化学研究所生命システム研究センター 渡邉朋信

学顕微鏡は,1665年のフックの『顕微鏡図譜(Micrographia)』以降,医学・生命科学には,必須のツールとなっている.しかしながら,光は波であり,その波長よりも小さく集めることができないため,光学顕微鏡の空間分解能は,せいぜい数百nm程度であった(図2A).近年,この限界を超えた分解能を実現する,超解像技術が開発された.超解像技術は,生きた,あるいは,それに近い状態で,生体試料のナノスケール観察ができる技術

.....

本コンテンツの続きをご覧いただくためには「羊土社HP会員」のご登録が必要です.

同号掲載の記事

TOP

本記事の掲載号

実験医学 2013年4月号 Vol.31 No.6
骨代謝ー「見えざる手」が制御する骨破壊と骨形成
リウマチ・骨粗鬆症の発症機構と分子標的治療

田中 栄/企画