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トピックス

静脈グラフトを壊す内皮間葉移行(EndMT)

米国国立衛生研究所 向山洋介

本人の死因の第二位である心疾患は,その多くが狭心症や心筋梗塞である.主に加齢や糖尿病により冠動脈が動脈硬化によって狭窄し.心筋に十分な血液が送られないことにより発症すると考えられる.こうした狭心症や心筋梗塞に対する心臓外科的治療として,冠動脈バイパス術が行われる.これまでバイパス手術に使用するグラフトとして大伏在静脈という大腿もしくは下腿の静脈がよく使われてきたが,1年以内に15%,10年以内に50%の

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