News & Hot Paper Digest
  • [SHARE]
  • Send to Facebook
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
トピックス

ヒトのたおやかな知性を生んだ分子進化に迫る

理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター 工樂樹洋

脳新皮質の肥大化は何に起因したのであろうか? この問いにオミクスアプローチで迫った研究が発表された(Reilly SK, et al:Science, 347:1155-1159, 2015).かつて,オペロン説で知られるF. Jacobは,“tinkering”(鋳掛け)という言葉を用い,新形質獲得の背後に既存の部品の使い回しがあったはずだと主張した(Jacob F:Science, 196:1161-1166, 1977).

.....

本コンテンツの続きをご覧いただくためには「羊土社HP会員」のご登録が必要です.

同号掲載の記事

TOP

本記事の掲載号

実験医学 2015年6月号 Vol.33 No.9
脳神経回路リモデリング
ヒトの個性と心の根源への挑戦

榎本和生/企画

新刊・近刊  一覧

The オートファジー 研究者たちの集大成が見える最新ビジュアルテキスト
科研費獲得の方法とコツ 改訂第5版
脳神経ペディア 「解剖」と「機能」が見える・つながる事典
認知症 発症前治療のために解明すべき分子病態は何か?
実験医学増刊 Vol.35 No.10 がん代謝 ワールブルグを超えて全容解明に挑む
エピジェネティクス実験スタンダード
遺伝医学
実験医学増刊 Vol.35 No.7 生体バリア 粘膜や皮膚を舞台とした健康と疾患のダイナミクス
行動しながら考えよう 研究者の問題解決術
Rとグラフで実感する生命科学のための統計入門
実験医学増刊 Vol.35 No.5 数理モデル
実験で使うとこだけ生物統計1 キホンのキ 改訂版
実験で使うとこだけ生物統計2 キホンのホン 改訂版
演習で学ぶ生命科学 第2版
糖尿病 研究の“いま”と治療の“これから”
実験医学 電子バックナンバー発売中
羊土社の電子書籍

用語解説

プライマリケアと救急を中心とした総合誌 レジデントノート
Gノート