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2種類の人工塩基を有するDNAアプタマー

山梨大学生命環境学部 山本美月,川上隆史

プタマーとは,標的とする分子に特異的に結合する人工核酸や人工ペプチドのことである.現在,アプタマーは,抗体と同様の標的結合分子(リガンド)として,医学や生命科学の研究をはじめとするさまざまな分野で広く研究・利用されるようになってきている.しかしながら,天然(未修飾)の塩基のみからなるDNAやRNAアプタマーは,抗体などのタンパク質リガンドと比較すると化学構造レベルでの多様性が低いため,その有用性は,まだ限定されてしまっているという問題点がある.これに対して,

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2018年1月号掲載

本記事の掲載号

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荒川和晴/企画

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