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トピックス

セリンはピルビン酸キナーゼM2の天然リガンドである

金沢大学がん進展制御研究所 高橋智聡

ん細胞の増殖には,DNAの複製のみならず,細胞のあらゆる構成成分(バイオマス)の効率的な倍加が伴う.そのため,静止細胞とは極端に異なる代謝様態への転換(メタボリックリプログラミング)が必要になる.さらに,そのような異常な代謝の諸様態を統合的に機能させるには,がん特異的な相互調整(フィードバック)機構の出現が必要になると思われる.

PKM2(ピルビン酸キナーゼM2)とPKM1は,スプライスバリアントの関係にある

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本記事の掲載号

実験医学 2013年2月号 Vol.31 No.3
構造から創薬に向かうGPCR研究
シグナルを呼び起こす,そのダイナミクス

小笹 徹/企画