レジデントノート連載・私の体験談・失敗談

Vol.13

Vol.12

  • Vol.12 No.5(2010年7月号)・・・873ページ
    他流派の先生たちと友人になり,自分自身の日常診療を見直す(米虫 敦)/経管栄養剤の成分にご用心 (鈴木広道)
  • Vol.12 No.4(2010年6月号)・・・723ページ
    思わず出た一言が…(岡本 耕)/話ができるナイスガイで!(田村美恵)

Vol.11

  • Vol.11 No.11(2010年2月号)・・・1667ページ
    ベッドサイドに足を運ぶことの大切さ(牧野知紀)/忘れ得ぬ言葉(池尻好聰)
  • Vol.11 No.9(2009年12月号)・・・1343ページ
    病気≠治療(古川 真)/病院から飛び出してみよう(一ノ瀬英史)
  • Vol.11 No.8(2009年11月号)・・・1108ページ
    1カ月健診での悲しい出来事(田中慎一郎)/アルコール患者だからといって追い返すばかりでは…(菅野哲也)
  • Vol.11 No.7(2009年10月号)・・・1027ページ
    け,け,け …!?(小宮幸作)/目の前の患者だけが,患者ではない場合も…(森 英樹)
  • Vol.11 No.6(2009年9月号)・・・824ページ
    Priority,今何をするべきか?(西崎祐史)
  • Vol.11 No.5(2009年8月号)・・・777ページ
    コミュニケーション力を磨こう!(秋谷 進)/患者は見かけによらぬもの?(匿名)
  • Vol.11 No.4(2009年7月号)・・・597ページ
    おそるべし,前立腺(上原由紀)/やけどにまつわる思わぬあれこれ(A生)
  • Vol.11 No.3(2009年6月号)・・・413ページ
    ついでにみてくださいと言われて…(加藤陽一)/まだ,ペーパーは書いていないけれど…(木田耕太)
  • Vol.11 No.2(2009年5月号)・・・253ページ
    お嬢様ですか?(高橋弘明)/周囲に支えられて(中西泰造)
  • Vol.11 No.1(2009年4月号)・・・105ページ
    研修医には,患者情報を教えてあげましょう.特にこんな場合は!(西村真紀)/事前指定書(蓮岡英明)

Vol.10

Vol.9

  • Vol.9 No.12(2008年3月号)・・・1815ページ
    この緑色の粉は???-パラパラみられる〇〇コート-(小山泰明)/トキシック・ショック様症候群(高田 実)
  • Vol.9 No.11(2008年2月号)・・・1689ページ
    忙しいときこそ,着実に!!(竹島太郎)/教訓 過ぎたるは及ばざるより悪し(悪しに傍点)(匿名)
  • Vol.9 No.10(2008年1月号)・・・1565ページ
    へき地診療所はじめて物語(高山義浩(高は梯子高))
  • Vol.9 No.9(2007年12月号)・・・1395ページ
    親友として寄り添い支えていければ…(重森保人)/機内での急変患者に対しては,まず自己紹介から!(一二三 亨)
  • Vol.9 No.8(2007年11月号)・・・1197ページ
    「手当て」と「ありがとう」-医療現場の心のふれあい-(岩田祥吾)/最期って難しい(橋本すみれ)
  • Vol.9 No.7(2007年10月号)・・・1018ページ
    「いつもと違う」と思ったら(具 芳明)/素敵な時間(滝沢明利)
  • Vol.9 No.5(2007年8月号)・・・717ページ
    診断に一番大事なものは?(大路 剛)/基本のなかに真実がある(笹原鉄平)
  • Vol.9 No.2(2007年5月号)・・・323ページ
    「女」を見たら…(柳井真知)

Vol.8

  • Vol.8 No.12(2007年3月号)・・・1726ページ
    忙しい?(川島篤志)/人生の転機~外科医から救急医への転向~(奥本克己)
  • Vol.8 No.11(2007年2月号)・・・1599ページ
    主訴以外でも迷ったら検査を!(横林賢一)/五感をフルに使って…(木村裕樹)
  • Vol.8 No.10(2007年1月号)・・・1472ページ
    後発医薬品の適応症について(軍司剛宏)/暇な患者の楽しみ―朝の回診(南條 圭)
  • Vol.8 No.9(2006年12月号)・・・1296ページ
    患者様とお医者様(原 政英)/守ってあげたい(千葉 大)
  • Vol.8 No.7(2006年10月号)・・・1005ページ
    研修医を指導していて思うこと(今井俊道)/感動が明日への糧になる(東岡宏明)
  • Vol.8 No.6(2006年9月号)・・・860ページ
    ルーチン対応に注意!(原田壮平)/往診先での便摘について(元へき地診療所勤務医)
  • Vol.8 No.3(2006年6月号)・・・461ページ
    頭使う前に体動かせ…(岩田充永)/点滴注射係の思い出~注射液噴出事件~(楠 裕明)
  • Vol.8 No.2(2006年5月号)・・・277ページ
    OSCE(土谷 健)/患者さんの訴えによく耳を傾けなさい(不動寺純明)
  • Vol.8 No.1(2006年4月号)・・・154ページ
    思わぬ副作用(杉本俊郎)/何気ない一言や表情が不信感を招く(戸島洋一)

Vol.7

Vol.6

  • Vol.6 No.12(2005年3月号)・・・1559ページ
    若手家庭医の体験「患者が満足する診療とは?」(齊藤裕之)/泣くまでやろう病状説明(伊苅裕二)
  • Vol.6 No.10(2005年1月号)・・・1311ページ
    患者は語る~本能が常識を超えるとき~(溝口哲弘)/患者になったときの貴重な体験(前谷 容)
  • Vol.6 No.8(2004年11月号)・・・1057ページ
    落ち着いて行動する(吉村仁志)/女性のことは女性に(山崎元靖)
  • Vol.6 No.7(2004年10月号)・・・984ページ
    患者さんから教わる(畑野 秀樹)/ジャクソン氏??(植田 育也)
  • Vol.6 No.6(2004年9月号)・・・783ページ
    幸運への道標(土田英昭)/稀なる偶然(KK生)
  • Vol.6 No.5(2004年8月号)・・・676ページ
    インターネットでラクラク文献検索(船曳哲典)/「よぶ人」(中田裕子)
  • Vol.6 No.4(2004年7月号)・・・539ページ
    「患者を見て,患者を診ず」-術前診察で何を診る?(小澤章子)/怒る患者・怒る家族(矢部正浩)
  • Vol.6 No.2(2004年5月号)・・・241ページ
    中心静脈カテーテル挿入時にかいた冷や汗(生島壮一郎)/その場で必要とされる医療とは(倉澤剛太郎)

Vol.5

Vol.4

Vol.3

Vol.2

Vol.1

  • Vol.1 No.6(2000年2・3月号)・・・108ページ
    何を信じるか(石原政登)/『耳学問』とのつき合い方(植竹宏之)
  • Vol.1 No.5(1999-2000年12・1月号)・・・117ページ
    難しい臨終の宣告(奈良信雄)/やっぱり,“女性をみたら,妊娠を疑え”(山本信彦)
  • Vol.1 No.4(1999年10・11月号)・・・105ページ
    患者との距離(小笠原勝則)/患者の訴えはよく聞こう(奈良信雄)
  • Vol.1 No.3(1999年8・9月号)・・・99ページ
    いつもの薬をくださいに御用心(桑間雄一郎)/緊急時,現場を離れるな.人を呼べ(大木幹文)
  • Vol.1 No.2(1999年6・7月号)・・・103ページ
    アメリカでの失敗から学ぶこと(高本 知)/初発のEpiは何かある((匿 名))
  • Vol.1 No.1(1999年4・5月号)・・・124ページ
    専門外の領域を含めてシステマティックに考える習慣が大切(桑間雄一郎)/木を見て森を見よ(日比紀文 久松理一)/書類の記載は慎重に(奈良信雄)/皮膚は口ほどに物を言う(能登 洋)